#021 まっすぐ撞くのはムズかしい
撞けば当たり前のようにポケットインするとフォームが安定したと思ったりする。でもある瞬間に入らなくなることがしょっちゅうある。ちょっとしたフォームのズレで、これが上達途中に陸上障害物競争のハードルのように何度も上達の壁としてせり上がってくる。
構えに入る前に的玉を落とせる位置を自然と把握しているはず。あとはそのまま構えて撞けば良いという簡単な事だけど、こーれーがー、なかなか上手くいかないのよ。やっぱり色々見てしまうのが原因かしら。手玉の撞点を意識したり、的玉とポケットの厚みを見たりすると姿勢が自然に動いて正解からズレてしまう。眼鏡を掛けてると眼鏡のレンズの歪みも加わって混沌状態。
この沼を抜けたら次のステップに行けるんだろうけど、なんか深いなーーー。
#022 素振り用キューが曲がってた件
久しぶりに自宅で素振り。いつものクセで、キューを転がして反り上がりをチェックする。するとガタコト転がる・・・シャフトだけで転がしてみる。問題ない。バットだけで転がしてみる。これも問題ない。ジョイント部か・・・フツー、歪むかココ?
いつまでもしょぼいハウスキューばかりじゃ上達もおぼつかないし安くてもいいから練習にはちゃんとしたキューを買おう。
Google検索でビリヤードキュー 初心者おすすめから安くて評価がそんなに悪くない「CUESOUL 58インチ、19オンス、メイプルウッド、1/2ビリヤードプールキュー」にしようと思う。
早速調べると中華製。うーむ・・・同様の疑問に思って調べたいる人もいる模様。
CUESOULというビリヤード・ダーツの用品メーカーについて調べてみた - ビリログBtoA素振り用をコレにすればよかったな・・・うーむコレにするか6万位のアダムにするか悩む。何度も買い換えるなら最初から良いモノを買うべきだしなー。
#023 ビリヤードゲーム
厚み覚えるのにゲームがいいんじゃないかなと思ったのでNintendo Switchのビリヤードゲームを買ってみましたよ。ちょうどセール価格の8割引で150円だったので購入。定価だととても買わない。
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000004292.html
だいたいこういうゲームは的玉の進行方向のガイドが出るので、厚みの参考にはなるかなー位に思ってた。実際に遊んでみたら、ズームは出来ないし、好きな配置に出来ないし、上からの俯瞰図以外はポケットインしたらポケットを拡大、過剰アピールで手玉の動きを追わないし、ビリヤード台全体像を写さないのでパーティプレイゲームの中の一種類という感じのクオリティ。もっと言えば初代PS並み。Nintendo Switchのジョイコンを使う必要性がまったくなし。
ちゃんとしたシミュレーターが欲しいならPC用のビリヤードシミュレーターShooterspool一択。
Shooterspool - Billiards Simulation
トレーニングモードが凄い。オンラインフリープレイも可能なので買う前に試してもいいかも。ちなみにWindows版オンリーです。Mac版も出してくれよ・・・
#024 マイキュー買いました
今はコンディションの良いハウスキューという感じで十分と判断したのでCUESOULにしました。CUESOULはダーツの方に力を入れてるように感じたけど、タップとかアクセサリー類などのメンテ商品も販売してるのでちゃんとしたキューメーカーのようです。
手に取った感じは素振り用よりやや重かった。作りはしっかりしている。グリップ部分の仕上がりが甘いがこのクオリティで6,000円もしないんだから正直チャイナは凄いわ。ちなみに公式だと75.12ドルです。シャフトはメイプルで感触は良好。撞きやすそう。
#025 ChatGPTを使ってみた
ChatGPT: Optimizing Language Models for Dialogue
Q ビリヤードのフォームを教えて下さい。A ビリヤードのフォームは、ショットを決めるときに、身体の姿勢や動き方を決めることです。正しいフォームを身につけることで、ショットをスムーズに、正確に打つことができます。 1.スタンディングポジション: スタンドを立って、足を広く開き、重心を下に倒すことで穏やかな動きをする。 2.ストローク: ショットを打つ前に、手をかかとに近づけ、肩幅よりも狭く持ち、前腕を水平に保つ。 3.ショット: ショットを打つ時には、身体を前に倒し、前腕を伸ばし、手首を曲げてから、前腕を伸ばす。 4.フォロースルー: ショットを打つ後に、身体を前に倒し、手を追いかけるように身体を回すことで、ショットをスムーズにする。 これらのフォームを身につけるためには、練習やトレーニングが必要です。また、プロのインストラクターに指導を受けることも有効です。
Q ビリヤードのフォームが決まりません。A ビリヤードのフォームは、ショットを決めるために、身体の姿勢や動き方を決めることです。正しいフォームを身につけることで、ショットをスムーズに、正確に打つことができます。 フォームを身につけるためには、練習やトレーニングが必要です。また、プロのインストラクターに指導を受けることも有効です。 特に、初めてプレイする場合やフォームが決まらない場合は、基本的なフォームを学ぶことから始めることをお勧めします。 また、自分自身の体格や好みに合わせて、フォームを調整することも大切です。それぞれの人に合ったフォームを見つけるためには、多くの練習やトライアンドエラーが必要です。
Q ブリッジがうまく出来ません。A ブリッジは、ビリヤードでショットをする際に、手を使って台球を保持するための手段のことです。うまくブリッジをすることで、ショットを正確に打つことができます。 ・ブリッジハンドのポジション: 手を台球の上に置き、指で台球を持ち上げる。指を立てることで、台球を持ち上げる。 ・ブリッジの持ち方: 手を台球の上に置き、指で台球を持ち上げる。指を立てることで、台球を持ち上げる。 ・ブリッジの回転: 手を台球の上に置き、指で台球を持ち上げる。指を立てることで、台球を持ち上げる。 ・ブリッジの角度: 手を台球の上に置き、指で台球を持ち上げる。指を立てることで、台球を持ち上げる。 練習が必要です。トレーニングやプロのインストラクターに指導を受けることも有効です。また、自分自身でも練習し、ブリッジを正確にするためのコツを見つけることも大切です。
Q ビリヤードのセンターショットが入りません。A ビリヤードのセンターショットは、台球を中心に打つことで、スムーズな動きをさせることができます。が、入らない場合は、以下のような原因が考えられます。 台球への角度: 台球を中心に打つためには、適切な角度で打つことが重要です。角度が狭いと、台球が中心に打たれないことがあります。 ショットの重心: ショットの重心を正確に保つことで、台球を中心に打つことができます。重心がずれていると、台球が中心に打たれないことがあります。 手の力: 手の力を適切に使うことで、台球を中心に打つことができます。手の力を強く使うと、台球が中心に打たれないことがあります。 トレーニング: センターショットを打つためには、適切なトレーニングが必要です。特に、打ち方やフォームについては、プロのインストラクターによる指導が効果的です。 これらの問題を解決するためには、練習やトレーニングが必要です。また、プロのインストラクターに指導を受けることも有効です。
Q ビリヤードで右上にこじってしまいます。A ビリヤードで右上にこじってしまう場合、打ち方やフォームに問題がある可能性があります。 それは、主に以下のような原因が考えられます: 手の力や手先の使い方: 手を台球に対して適切な角度で接触させることで、台球を正確に打つことができます。手を過剰に力を加えると、台球が上にこじることがあります。 フォーム: 正しいフォームを身につけることで、台球を正確に打つことができます。特に、手の姿勢や身体の姿勢などが影響します。 ショットの重心: ショットの重心を正確に保つことで、台球を中心に打つことができます。重心がずれていると、台球が上にこじることがあります。 これらの問題を解決するためには、練習やトレーニングが必要です。また、プロのインストラクターに指導を受けることも有効です。
Q 初心者にオススメするビリヤードキューを教えてA 初心者にオススメするビリヤードキューは、比較的安価で信頼性が高く、使いやすいものが良いでしょう。以下のようなキューがおすすめです。 Viper Junior 48インチビリヤードキュー Players TechnologyシリーズHXT15ビリヤードキュー McDermott Lucky L7ビリヤードキュー これらのキューは、初心者向けに作られており、扱いやすく、練習に適した性能を持っています。価格も比較的手頃なので、初めてのキューとして選びやすいでしょう。
まぁまぁ役に立つんじゃないかしらん・・・
#026 長距離のセンターショット
いよいよセンターショットと言えばコレというものを練習する。的玉がポケットへ転がる距離が長いのでちょっとした厚みのズレで外れてしまう。ひねりナシの全厚を要求される。実際はポケットが的玉2個分のスペースなので1°位のズレはセーフなんじゃないかな?
各距離パターンも練習。結論からいうと酷い出来だ。手玉との基本位置(2)が2/10、近(1)が4/10、遠(3)(4)(5)はカウントすらしてない。もちろんメガネ使用。当分このセンターショットを重点的に練習することにしよう。
#027 基本に戻った
まずグリップ。中指と薬指をメインで握る遊びを広く取った自分的のバドミントンスタイルをやめて親指と人差し指をバットの隙間が出来ないようにしっかり握る。その状態から中指と薬指に力を入れてグリップを固定する。小指は軽く触れている程度。
手玉にタップがあたるギリギリまでキューを近づけてバットを握った右手を腰の高さまで上げる。これが自分の手玉との基準距離になる。次に右足を時計方向に開き、左足をキューの向きに合わせて前に出す。キューに左手を滑り込ませながら腰を引いて前傾姿勢を取る。タップから15cmの位置でブリッジを作る。
無理のない範囲での自分のベストがこれ。右手の握り方を変えてショットの安定がかなり上がった気がする。